知(とも)・覚(かく)・動(うご)・考(こう)「GACKTの勝ち方/GACKT」
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
今回はサンクチュアリ出版、GACKT さんの「GACKTの勝ち方」です☆
【本日の内容】
ラベル-ジャンル
-発行年月日
-ページ数
読むきっかけ
内容
-内容紹介
-こんな人におすすめ
流れで読むべき書籍
-苦しかったときの話をしようか/森岡毅
「GACKTの勝ち方」のラベル
ジャンル
ビジネス書、セルフブランディング、生き様、哲学
発行年月日
初版:2019年8月9日
ページ数
~250ページ
「GACKTの勝ち方」の読むきっかけ
パーフェクトなイメージのあるGACKTさんの頭の中を覗いてみたくて!
「GACKTの勝ち方」の内容
内容紹介
はじめにのパートに「スタートを切らずにいる人間がせいぜい積み重ねるスキルは勝負をしないための言い訳だけ」とあります。
移り変わりが早いこの時代に動かないリスクについて改めて考えさせられます。
また、GACKTさんにはストイックなイメージがありましたが、「本当のファンのためにもどんなに辛いことや無理なことでも必ずやり通す」という考えの元、生きているみたいです。
利他の精神で辛いことを乗り切る原動力にしているということでしょうか。
「すべての行動が明日のオマエとなる」
未来のためにどれだけ汗をかけるかですねー。
こんな人におすすめ
なかなか行動を起こせない人におすすめです!
「GACKTの勝ち方」の流れで読むべき書籍
苦しかったときの話をしようか/森岡毅
セルフブランディングをしていく上で参考になる書籍です!
森岡さんが娘さんに書かれたものがベースとなっています。
自分の強みを知るわめのワークも掲載されています。
気になった方はぜひお手に取ってみてください☆
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