プレッシャーに耐え切れないよ…「左ききのエレン 2/かっぴー」

このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆

今回は集英社出版、かっぴーさんの「左ききのエレン 2」です☆

【本日の内容】

ラベル
－ジャンル
－発行年月日
痺れたセリフ
－場面
－キャラ
－セリフ
内容(お触り程度のネタバレあり)
－あらすじ紹介
－感想
－今回の食べ物

「左ききのエレン 2」のラベル

ジャンル

マンガ、アート、高校生、社会人、デザイナー

発行年月日

初版：2018年3月2日

「左ききのエレン 2」の痺れたセリフ

場面

自分が描いた絵に対して、クライアントからコメントをもらった際のセリフです。

キャラ

山岸エレン

セリフ

「もしあんた達がその絵を気に入らないのなら―
　絵の方があんた達を選ばなかったんでしょ」

左ききのエレン 1巻でも強烈なセリフを言っていましたが、今回も強烈です！

「左ききのエレン 2」の内容(お触り程度のネタバレあり)

あらすじ紹介

前巻、左ききのエレン 1巻では新商品のCM企画について神谷チームが取り組むところで終わりました。
左ききのエレン 2巻では営業の流川の過去を少し振り返るところから始まります！

それぞれの立場やバックボーンがありながらもチームとしてベストを尽くす。
無事にCMが完成し、実際にお客さんが新商品を手に取るところを目撃した流川は思わず…

話は再び高校時代へと戻り、光一とさゆりはアトリエに通うことに。
そこにはエレンも居て、光一はやる気満々です！
しかし、エレンは絵を描かずにただただ見てるだけ。
そして、あることがきっかけとなり、エレンはアトリエを飛び出します！

感想

チームで仕事をするのは素晴らしいことですね！
それにしてもエレンのセリフが強烈！

今回の食べ物

ポテトチップス

次巻の内容はこちらから↓

気になった方はぜひお手に取ってみてください☆