連載再開前に各陣営のおさらい!「HUNTER×HUNTER 36/冨樫義博」
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
今回は集英社出版、冨樫義博さんの「HUNTER×HUNTER 36」です☆
【本日の内容】
ラベル
-ジャンル
-発行年月日
痺れたセリフ
-場面
-キャラ
-セリフ
内容(お触り程度のネタバレあり)
-あらすじ紹介
-相関図
-感想
-今回の食べ物
「HUNTER×HUNTER 36」のラベル
ジャンル
マンガ、バトル、ハンター、アニメ化
発行年月日
初版:2018年10月4日
「HUNTER×HUNTER 36」の痺れたセリフ
場面
モモゼの死に悲しみ、警護の者に引き留められるも父に直訴へ向かう場面です。
キャラ
第9王子 ハルケンブルグ
セリフ
「ここで何もせずに又犠牲者が出たら見殺しにしたも同然…!」

「HUNTER×HUNTER 36」の内容(お触り程度のネタバレあり)
あらすじ紹介
念の講習会中に起きた殺人。犯人は誰かわからぬまま講習は継続し―。

ハンゾーは第12王子・モモゼを殺した犯人を探し出すも事態は思わぬ方向へ―。

そんな中第2王子・カミーラが第1王子・ベンジャミンの私設兵・ムッセと交戦!
各王子の能力や守護霊獣が徐々に明らかに!

各王子やその陣営に動きが見られる中、幻影旅団が本格的に動き出す―団長から下された命令は「ヒソカの首を獲って来い…‼」

さら「二線者」と呼ばれる三人の登場人物により、船内の状況はより一層複雑に―
相関図
【第1王子】ベンジャミン

【第2王子】カミーラ

【第3王子】チョウライ

【第4王子】ツェリードニヒ

【第5王子】ツベッパ

【第6王子】タイソン

【第7王子】ルズールス

【第8王子】サレサレ

【第9王子】ハルケンブルグ

【第10王子】カチョウ

【第11王子】フウゲツ

【第12王子】モモゼ

【第13王子】マラヤーム

【第14王子】オイト

【二線者】オニオール=ロンポウ

【二線者】ブロッコ=リー

【二線者】モレナ=プルード

感想
各王子の能力や守護霊獣、戦力をまとめました。疲れました。笑
「どけ」「どきました」のくだりが好きです。笑
入り組みすぎて頭が混乱気味―。
あとカミーラが北川景子にちょっと似てて好き。笑
今回の食べ物
なし
気になった方はぜひお手に取ってみてください☆
