元エースから現エースへつないだ想い!「ダイヤのエース actⅡ 19/寺嶋裕二」
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
今回は講談社出版、寺嶋裕二さんの「ダイヤのエース actⅡ 19」です☆
【本日の内容】
ラベル
-ジャンル
-発行年月日
痺れたセリフ
-場面
-キャラ
-セリフ
内容(お触り程度のネタバレあり)
-あらすじ紹介
-感想
-今回の野球用語
-今回の食べ物
ダイヤのエース actⅡ 19のラベル
ジャンル
マンガ、スポーツ、野球、高校生、アニメ化
発行年月日
初版:2019年10月17日
ダイヤのエース actⅡ 19の痺れたセリフ
場面
降谷が繋いでくれた想いを受け、気が引き締まった沢村の言葉です。
キャラ
沢村栄純
セリフ
「 でもそれは 俺が俺の投球をできてこそ 」
ダイヤのエース actⅡ 19の内容(お触り程度のネタバレあり)
あらすじ紹介
前巻、 ダイヤのエース actⅡ 18巻では、小湊のタイムリーで待望の追加点を入れた青道打線!
さらに青道のクリーンナップを迎えるところからダイヤのエース actⅡ 19巻は始まります!
援護点をもらった降谷はさらに凄みを増していき、ノーノーのまま、八弥王子のキャプテン川端を迎えます!
青道高校の戦いが続く中、市大三高と薬師の因縁の対決が始まります!
薬師高校は今回も奇襲を仕掛けるのか!?
感想
降谷と沢村のやり取りからお互いの成長を感じます。
入学当初と比べると雲泥の差ですね!二人とも!笑
あと、轟家の過去が少し明らかになりました。
試合が進むにつれてさらに明かされていくのか気になります!
今回の野球用語
ノーノー(ノーヒットノーラン)
・ピッチャーがヒットを1本も許さず、得点も与えずに1試合を投げ切ること。
・今回はある投手の達成が期待され…
フライボール革命
・「低め中心の配球や極端なシフトに対応する為、ゴロ打ちを避け打球に角度をつけて打ち上げる、今メジャーを席捲している打撃理論。」(ダイヤのエース actⅡ 19より引用)
・沢村栄純は初耳だった模様。
バレルゾーン
・「フライボール革命において意識する、打球角度30度前後のこと。」(ダイヤのエース actⅡ 19より引用)
・沢村栄純は…(以下同文)。
今回の食べ物
フライボール
次巻の内容はこちらから↓
気になった方はぜひお手に取ってみてください☆
4件のフィードバック
[…] ・「フライボール革命において意識する、打球角度30度前後のこと。」(ダイヤのエース actⅡ 19より引用) […]
[…] ・「フライボール革命において意識する、打球角度30度前後のこと。」(ダイヤのエース actⅡ 19より引用) […]
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[…] 前巻、ダイヤのエース actⅡ 19巻では市大三高と薬師の因縁の対決が始まりました!1回表のピンチを切り抜けた市大三高打線が2アウト3塁のチャンスを作り、4番の星田 守が打席に入るところからダイヤのエース actⅡ 20巻はスタートします! […]