「桃源暗鬼/漆原 侑来」9巻第70話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」9巻第70話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介
第70話-悪魔-
一ノ瀬四季が戦いの最中成長し、それが嬉しくなる桃寺神門。
互いに認めながら戦っていると、四季が暴走化します。
四季のスピード・パワー・凶暴性が増し、神門はなすすべもなくやられます。
暴走化した四季は神門を追い詰め、10丁を越える銃を造り出し、神門に打ち込みます!
全力で防いだものの動けなくなった神門。
暴走化した四季は口から多くの銃口を神門に向けます。
神門は死を悟るも四季は突然吐血し、暴走化が弱まりこう呟きます。
「み…ど… お…レ…ヲ殺…セ… ジャな…いと…おマエ…ヲ…殺シ…ちマ…う…」
四季の理性がかろうじてブレーキをかけたようです。
九尾化したナルトのようですね。

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!