統計の世界にゆーっくり入っていきたい初心者のあなたへ!「この世で一番おもしろい統計学/アラン・ダブニー」
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
今回はダイヤモンド社出版、アラン・ダブニーさんの「この世で一番おもしろい統計学」です☆
【本日の内容】
ラベル
-ジャンル
-発行年月日
-ページ数
読むきっかけ
内容
-内容紹介
-こんな人におすすめ
流れで読むべき書籍
-確率思考の戦略論/森岡毅
「この世で一番おもしろい統計学」のラベル
ジャンル
ビジネス書、統計、データ
発行年月日
初版:2014年1月30日
ページ数
~250ページ
「この世で一番おもしろい統計学」の読むきっかけ
統計についておもしろく紹介しているものがないかな?と探しているときに見つけました。
「この世で一番おもしろい統計学」の内容
内容紹介
アメコミ?という感じでイラストが特徴的ですが、内容は統計学に取っ付きやすい内容になっています!
少し小難しい話に関しても、マンガのストーリーの中に何回も登場させてくれるので、入っていきやすいです。
また、「統計なんて、みんな仕方なくつかうもの」というセリフも印象的でした。
こんな人におすすめ
統計って言われただけで身構えちゃいますよね。ビッグデータを行こうに活用するために統計を学べ!っと言われてもね…。専門書を買ったはいいけど頭に入ってこない…。入門書のはずなのに…。そんな時はマンガから入っていきましょう!この本だけで統計を使いこなせるようになるわけではないですが、とっかかりになる!はず!
「この世で一番おもしろい統計学」の流れで読むべき書籍
確率思考の戦略論/森岡毅
マーケティングを数式から考えていける書籍です!
統計学をマーケットに活用していく上で参考になると思います。
僕には難しすぎました。。笑
気になった方はぜひお手に取ってみてください☆