目指せ歩く広辞苑!【言葉メモまとめ】

ビジネス書や小説に出てきた難解語句やはっきりと意味が掴めなさそうな言葉をまとめてあります。
一緒に知識を増やしましょう!

【言葉メモまとめ】

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
出典一覧

あ行

篤い(あつい)

恩恵などを受ける程度がはなはだしい。(コトバンクより)

「Peachのやりくり/井上慎一」より選出

慰撫(いぶ)

慰撫

なぐさめいたわること。 (コトバンクより)

「連続殺人鬼カエル男」より選出

得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)

恩恵などを受ける程度がはなはだしい。(コトバンクより)

「Peachのやりくり/井上慎一」より選出

横溢(おういつ)

水がみなぎりあふれること。また、気力などがあふれるほど盛んなこと。 (コトバンク)

「連続殺人鬼カエル男」より選出

か行

艱難辛苦(かんなんしんく)

人生でぶつかる困難や苦労。(コトバンクより)

「苦しかったときの話をしようか」より選出

哄笑(こうしょう)

哄笑

大声を出して笑う事 (Wikipediaより)


「連続殺人鬼カエル男」より選出

さ行

錯綜(さくそう)

物事が複雑に入りくむこと。入りまじってどれがどうなっているかわからなくなること。(コトバンクより)

「スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス」より選出

折衝(せっしょう)

有利に事を運ぶように、相手と駆け引きすること。(コトバンクより)

「因業探偵リターンズ〜新藤礼都の冒険〜」より選出

た行

天真爛漫(てんしんらんまん)

天真爛漫

飾ったり気どったりせず、ありのままであること。無邪気で、ほほえましくなるようなさま。(コトバンクより)

「スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス」より選出

な行

は行

針の筵(はりのむしろ)

批判・非難にされていたたまれないさまのたとえ。(コトバンクより)

「スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス」より選出

悲憤慷慨(ひふんこうがい)

世情や自分の運命などについて、憤慨し、嘆き悲しむこと。 (コトバンクより)

「連続殺人鬼カエル男」より選出

睥睨(へいげい)

横目でじろりとにらみつけること。(コトバンクより)

「苦しかったときの話をしようか」より選出

偏執(へんしゅう)

かたよった考えをかたくなに守って他の意見に耳をかさないこと。(コトバンクより)


「因業探偵リターンズ〜新藤礼都の冒険〜」より選出

呆然自失(ぼうぜんじしつ)

予想外のことに我を失ってしまうこと。呆気に取られ、ぼんやりとした状態のこと。茫然自失。(ことばライブラリーより)

「因業探偵リターンズ〜新藤礼都の冒険〜」より選出

ま行

や行

ら行

良心の呵責(りょうしんのかしゃく)

良心の呵責
KR RommによるPixabayからの画像を使用

良心に責めさいなまれること。(コトバンクより)

「因業探偵リターンズ〜新藤礼都の冒険〜」より選出

わ行

出典

コトバンク
ことばライブラリー
Wikipedia

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