「桃源暗鬼/漆原 侑来」7巻第55話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」7巻第55話のあらすじ紹介です☆

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あらすじ紹介

第55話-曲がり角-

前話にて無陀野無人が鬼が桃太郎と戦う理由を一ノ瀬四季に説明しましたが、四季は納得していない様子。

一方、桃太郎側は桃巌深夜桃寺神門桃華月詠桃角桜介が集まります。
神門の変化に桜介がちょっかいをかけると、
「黙れますか?それとも黙らせましょうか?」
と、凄みを効かせます。

神門怖っ!

読書栄養士
読書栄養士

月詠は深夜が裏で糸を引いていることに勘づくも特に言及はせず。
深夜は右目の能力、対象者に自分の視覚を強制的に見せることで半グレに交通事故を起こさせ殺害します。
深夜は左目の能力で鬼たちの監視を続けているため、アジトを移ったことも把握済みです。

鬼と桃太郎の全面対決が始まります!

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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