「桃源暗鬼/漆原 侑来」3巻第23話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」3巻第23話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第23話-純情で異常な愛情-
前話にて手術岾ロクロを守るために一人で戦うことを決意した漣水鶏。
アグリがやってきて「オマエ…イチノセ…シキ…?」と確認をしてきます。
水鶏は一ノ瀬四季ではないことがわかると、アグリは攻撃を仕掛けてきます。
水鶏は血触解放し戦います!
血触解放「純情で異常な愛情」
「純情で」は「アイ」と読み、「異常な愛情」は「ラブ」と読みます。
英訳すればラブラブ?

ロクロはクローゼットの中で失神から目覚めると静かなことに気付きます。
なんとすべて幻覚だったと思い込み、クローゼットの扉を開けると目の前にはアグリ。
しかし、アグリはロクロを襲おうとはせずに水鶏のそばにやってきて、水鶏はボコボコに殴ります。
「純情で異常な愛情」は水鶏の血が一定以上付着すると、水鶏の虜となり戦意を失い廃人状態になるというものでした。
味方の場合は元々戦意はないのでただ廃人になるだけ?

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!