「おとりよせ王子 飯田好実/高瀬 志帆」2巻12話あらすじ~とうがらしおじゃこ~

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今回はコアミックス出版、高瀬 志帆さんの「おとりよせ王子 飯田好実」2巻12話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第12便-とうがらしおじゃこ(かむら)

和食気分で入ったお店がなんか外したと感じる飯田好実。
ほっけはデカいし、ごはんは大盛りだし、店員さんはマッチョで熱いし、と好実とは合わない感じ。
小さいものはダメと考える店員さん無理やり食べさせられた好実はトイレの個室で、「大きければいいってもんじゃないって!時代はミニマムサイズ!小さき者よ堂々と胸を張れ!」と叫び、他の男性陣をビビらせます。

どこで何叫んどんねん!笑

読書栄養士
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帰宅しても胃もたれがしている好実の元に届いたお取り寄せは、『とうがらしおじゃこ』
しろとろろのお吸い物にとうがらしおじゃこを載せたご飯でいただきます!

おかわりはとうがらしおじゃこをご飯に混ぜてフライパンで焼いておせんべいの出来上がり!

おいしそう!

読書栄養士
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