シャイな男が熱く語る!「ダンジョン飯5/久井諒子」

このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆

今回はKADOKAWA出版、久井諒子さんの「ダンジョン飯5」です☆

【本日の内容】

ラベル
-ジャンル
-発行年月日
痺れたセリフ
-場面
-キャラ
-セリフ
内容(お触り程度のネタバレあり)
-あらすじ紹介
-感想
-ダンジョン飯5巻に出てくるメニュー

「ダンジョン飯5」のラベル

ジャンル

マンガ、グルメ、料理、冒険 、ファンタジー

発行年月日

初版:2017年8月10日

「ダンジョン飯5」の痺れたセリフ

場面

強敵を倒し、久々の食糧に喜び。収穫を進めるライオスに一言。

キャラ

センシ

セリフ

「 …あまり獲りすぎてくれるな 」

「ダンジョン飯5」の内容(お触り程度のネタバレあり)

あらすじ紹介

前巻、ダンジョン飯4巻では命からがら炎竜を倒したライオス一行!
ファリンも無事に(?) 救出し、安息が訪れたはずが…

再びファリンとはぐれてしまい、気が動転するライオス。
このままでは誰かが死ぬ…。
居ても立っても居られなくなったチルチャックが説得を試みます!

場面は変わり、カブルー一行が復活を果たすも魔物に襲われます。
異変を感じたカブルーはピンチを脱するためにまさかのキス!?

コカトリスの毒によって石化してしまったマルシル。
マルシルを救うため、ライオス・チルチャック・センシは試行錯誤繰り返します!

感想

チルチャックが柄にもなく熱いところを見せます!
種族の違いによる誤解は人間通しでも起こりうるなと思いながら読み進めました。
ライオスの場合は単なる説明下手でマルシルがド派手にツッコんでましたが。笑
センシが摂り過ぎないようにと忠告する場面で、自分たちのことばかりでなく、周囲の環境のことも考える重要性に改めて気づかされました。

ダンジョン飯5巻に出てくるメニュー

第29話

・ドラゴンボンレスハム

第33話

・ジャック・オー・ランタンのポタージュ
・ドライアドのチーズかけ蕾ソテー

第34話

・コカトリスのアイスバイン風
・ドライアドの蕾ザワークラフト風
・付け合わせの石化消し草のグリル

第35話

コカトリスの石焼き親子あんかけ

気になった方はぜひお手に取ってみてください☆

スポンサーリンク

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)