きのう何食べた? 25巻193話あらすじと栄養チェック!管理栄養士が考える栄養ポイントとは?
『きのう何食べた? 』25巻193話に登場するポークソテーにかぶのポタージュ、最高に美味しそうですよね!
そこで、 管理栄養士として各メニューの栄養ポイントをチェック!
今回のお話のあらすじ紹介に加え、各メニューの栄養ポイントをプロ目線で解説します。
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
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あらすじ紹介
193話
シロさんは佳代子さん家を訪問し、母・久栄の葬儀前日に叔母・美紗江と久しぶりに再会したことを話します。
シロさんは母が亡くなったことで、叔母との縁がまた繋がるんだなとしみじみ語ります。
シロさんの母の件でバタバタしており、気付けばシロさんの誕生日から1ヶ月。
シロさんは誕生日プレゼントの代わりにケンジが休みの日にあることをしてほしいとお願いします。
ケンジは了承し、シロさんへ誕生日ディナーを準備します。
ケンジは張り切って料理するも、キャパオーバーで最終的にはシロさんに手伝ってもらいなんとか完成します。
ケンジ、ドンマイ。。
今話のメニュー
・ポークソテー 粒マスタードソース
・クレソンサラダ
・かぶのポタージュ
・バターライス
シロさんから各メニューの相性も良いし、メインがしっかりでも副菜が軽めがありがたい!とお褒めのお言葉をいただき大喜びのケンジ。
食後のケーキを食べた後、シロさんからのお願いをすることに。
それな、婚姻届と養子縁組届への記入。
以前、ケンジは養子縁組はしたくないと言ったのに…、と落胆した表情。
シロさんは同性婚の進展も踏まえ、自分たちには時間がないことをケンジに訴えます。
このまま他人の状況でケンジに何かあった際、ケンジのそばに居れない。
ケンジに何かあったときにはすぐに養子縁組をして、愛するケンジの側に居れるように。
もし健康なまま同性婚が認められる世の中になれば、その時は婚姻届を出そう。
ケンジはその言葉に感激し、健康に生きることを誓います。
シロさんは母の死をきっかけに以前から温めていた計画を実行に移した、というところでしょうか。
同性カップル特有の問題に対する1つの解。
同性カップルの方々はこの解をどう捉えるのか気になります。
管理栄養士視点の考察|今回のメニューで気になる栄養ポイントは?
ポークソテー 粒マスタードソース
豚肩ロースはたんぱく質やビタミンB1などの栄養素を含みます。
たんぱく質は身体の材料に、ビタミンB1は糖質がエネルギーとして使われる際に利用されます。
クレソンサラダ
クレソンはビタミンAや葉酸などの栄養素を含む野菜です。
ビタミンAは粘膜や免疫に関わり、葉酸は胎児の成長に不可欠な栄養素です。
今回はオリーブオイルやレモン汁でさっぱりとサラダで食べるようですね。
かぶのポタージュ
かぶの葉を捨てずにポタージュの浮き実として活用していました。
かぶの葉はビタミンAやビタミンC、カルシウム、鉄などの栄養素を含みます!
ビタミンCはコラーゲン、カルシウムは骨、そして鉄は赤血球の材料や合成に関わります。
ちなみにかぶの根は淡色野菜に分類されますが、かぶの葉は緑黄色野菜に分類されます。(大根も同様)
バターライス
パセリを混ぜ込んでいるようで、パセリはビタミンAやビタミンK、葉酸がなどの栄養素を含みます。
ビタミンKには、骨を強くする働きが期待できます。
(バターライスで食べるパセリの量は少量ですが。)
| 食材 | 注目栄養素 | 栄養素の役割 |
| 豚肩ロース | ビタミンB1 | 糖質のエネルギー変換に関与 |
| クレソン | ビタミンA、葉酸 | ビタミンA:粘膜に関わり免疫に関与 葉酸:胎児の成長に不可欠 |
| かぶの葉 | ビタミンC、カルシウム、鉄 | ビタミンC:体に害を及ぼす活性酸素の除去 カルシウム:骨の材料で骨の強化 鉄:赤血球の材料で貧血対策 |
| パセリ | ビタミンK | 血液凝固や骨の強化に関与 |









