「桃源暗鬼/漆原 侑来」10巻第83話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」10巻第83話のあらすじ紹介です☆

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あらすじ紹介

第83話-生きるとは成長し続けること-

血触解放した手術岾ロクロは印南幽の能力(第79話参照)で出てきた双子+右手の連携を躱し続けます。
攻撃を喰らわないが自身も攻撃できない均衡状態に悩むロクロ。
印南は長ゼリフでロクロを褒め称えます!血を吐きながら!

身体は弱いが心は強く熱いみたいな?
ブリーチの浮竹十四郎的な?

読書栄養士
読書栄養士

漣水鶏は印南の隙を突いて攻撃を仕掛けるも阻まれます。
しかし、その瞬間を逃さずにロクロは攻撃を仕掛けます。
嵐舞 下弦の舞で鳥居を壊して捕らわれていた遊摺部従児を解放します。
そして、ロクロ・水鶏・遊摺部の3人は印南から逃げゴールを目指します。

ロクロが冷静でしたね。

読書栄養士
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残された印南は「生きるとは成長し続けることなのだ!」と叫びます。血を吐きながら。

一ノ瀬四季屛風ヶ浦帆稀サイドは洞穴でひとやすみ。
雪風は凌げても、四季の身体がどんどん冷えているため、帆稀は火を起こすために材料を確保しに森に向かいます。
苦労しつつもなんとか火を起こすことに成功した帆稀。四季も目を覚まし帆稀にお礼を言います。
しかし、帆稀は自分を卑下するばかり。
帆稀が自分に自信を持てないのは姉を救えず、さらに一般人を殺した最低な人間だからとのこと。

帆稀は自分のことを鬼ではなく、人間として認識してる?

読書栄養士
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次の話はこちらから↓

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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