エンマ様にはどんな嘘もお見通し!「サッド・フィッシュ行動心理捜査官・楯岡絵麻/佐藤青南」

このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
今回は宝島社文庫出版、佐藤青南さんの「サッド・フィッシュ行動心理捜査官・楯岡絵麻」です☆
自供率100%を誇るエンマ様こと楯岡絵麻が関係者が隠している何かを見破っていきます!
ラベル
小説、ミステリー、短編集、3.5時間で読了、~350ページ
痺れたセリフ
「どうして論理と感情は別物なんだろう」
/ 楯岡絵麻

わかっちゃいるけど…っていうやつですね。
ふわっとあらすじ紹介
プロファイルの仕方が解説されながら進んでいくので、その動作にそんな意味があるんだーと新鮮な驚きを感じながら読み進めていきました 。

タイトルにもある「サッド・フィッシュ」がなんのことかは序盤で明らかになります。
後半で明かされる、物語のキーワードと思っていたら、すぐに出てきてびっくりです!

形としては4つの話で構成されています。
1つめの「 目の上のあいつ」では、ロック歌手が致死量を超える覚醒剤で死亡、事件性はなかったが…エンマ様には気になる点が…

2つめの「ご近所さんにご用心」では、猫にまつわるご近所トラブルからの不幸な事故と思われたが、コーヒーかすが気になり…

3つめの「 敵の敵も敵」では、 陰口が中学生同士のトラブルの発端のはずが、陰口の真偽があいまいになっていき…

4つめの「 私の愛したサイコパス」では、楯岡絵麻の様子がいつもとは違い…

あと、 実際にいる芸能人の名前がちょくちょくでてくるのが新鮮でした。もちろん犯人とかではないですが。笑
シリーズものみたいなので、他のも読んでみたいと思います!
気になった方はぜひお手に取ってみてください☆