マルシルのせいで水の精霊がおこ!?「ダンジョン飯3/久井諒子」
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
今回はKADOKAWA出版、久井諒子さんの「ダンジョン飯3」です☆
ラベル
マンガ、グルメ、料理、冒険 、ファンタジー
痺れたセリフ
「俺が信じているのはセンシとナマリだから」
/ ライオス
仲間を信じてライオスはある行動に出ます!
カッコいいセリフですが、2人にはあまり伝わりませんでした。笑
感想
前巻、ダンジョン飯2巻で地下4階に到着したライオス一行。
水中に棲むモンスターとの戦い(食材調達)が繰り広げられます!
食物連鎖の一端が垣間見れます!
中盤でマルシルとファリンの出会いが描かれています!
今のマルシルの姿からは意外な過去です!笑
また後半では旧友ナマリと再会します!
一時的に再タッグを組み、水の精霊(食材?調達)との戦いに挑みます!
〇ダンジョン飯3巻に出てくるメニュー〇
第15話
・そのへんに落ちてた大麦の雑炊
第16話
・ジャイアントクラーケンについてたジャイアント寄生虫の蒲焼き&白焼き
第17話
(料理なし)
第18話
・水棲馬の焼き肉
第19話
・テンタクルスの酢和え
第20話
・ウンディーネで煮込んだテンタクルスと水棲馬のシチュー
第21話
・テンタクルスのニョッキ
気になった方はぜひお手に取ってみてください☆
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