「桃源暗鬼/漆原 侑来」9巻第74話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」9巻第74話のあらすじ紹介です☆

  

あらすじ紹介

第74話-欲しかったもの-

桃巌深夜は才能に恵まれなかった。
桃太郎機関ではサポートに回るように言われ、才能のある年下にバカにされる日々。
深夜は見下した奴らを見返すと誓い、血のにじむ努力をして能力の向上に励み、心理学などの勉強も進めるも気付かされる自分の限界。
神に見向きもされていないと感じた深夜は、どんなに手を汚そうがバレないと解釈します。

ここで道を踏み外すんですね。

読書栄養士
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汚れることを厭わずにあらゆる手を尽くした深夜はついに隊長に上り詰めます。
今まで見下してきたクソどもが手の平を返す様が快感で、もっと上り詰めようとしていたのに。。
いつも才能のあり奴に邪魔をされる。
才能がない中頑張ったんだ…少し位手を汚したっていいじゃねぇかよ…

褒められた手段ではありませんが、才能がないと感じながらもがき続けた深夜にちょっと同情。

読書栄養士
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強い能力が無くても隊長に上り詰めた男、桃巌深夜死亡

場面は鬼の医療部隊アジトに移ります。
重症の一ノ瀬四季矢颪碇
また淀川真澄も足をやられたため、に隊長を引き継ぐことを決意します。
するとそこに花魁坂京夜が登場し、「戦場が僕を呼んだだけだよ」

キザー。
実際は誰が呼びつけたんでしょうか。

読書栄養士
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桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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