「桃源暗鬼/漆原 侑来」8巻第69話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」8巻第69話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第69話-悪くねぇ-
銃を2丁出せるようになったの一撃を食らう瞬間、は攻勢をしかけるも桃寺神門に軌道が読みやすいと指摘されます。
すると、四季は出力を抑えて神門に当てることに成功します!
順応するのが早いですねー

一方、神門は銃をRPGに変形させて四季に向かって打ち込みます。
四季はRPGを食らいつつも銃撃を囮に蹴りを入れるなど徐々に反攻していきます。
ついに神門に膝をつかせ、「炎鬼」の力がさらに増幅していき、それを見た淀川真澄が一言、「…マズいな」
桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!