「桃源暗鬼/漆原 侑来」7巻第60話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」7巻第60話のあらすじ紹介です☆

  

あらすじ紹介

第60話-夜は長いぜ?-

前話にて桃角桜介に辛くも勝利した矢颪碇
しかし傷は深く失血が多く、鬼の回復力が追い付いていません。
意識を失いながらも立ち上がる桜介を置いて、たちは矢颪を医療部隊のところまで運びます。

一方、桃太郎たちも大勢駆け付け、桜介を運び出します。

場面は無陀野無人vs桃華月詠に移ります。
月詠はラッキーアイテムのボウリング球を取り出し端に置こうとしますが、その隙を逃さず無陀野が襲い掛かります。
しかし、月詠はボウリング球を落としかけたおかげで躱すことができました。
月詠はミョリンパ先生への信頼をさらに深めます。

信じる者は救われる…のか?笑
そしてミチョリンパ先生と思ってましたがよく見たらミョリンパ先生でした。

読書栄養士
読書栄養士

攻撃を仕掛けようとした無陀野に対して月詠はタロットカードを引いて幻想的な星空を見せます。
すると、無陀野の動きが止まり、その隙にSWORDSの8で無陀野を拘束します。
神の望みを知る(ラグナロク)-月詠の能力はタロットカードを使ってカードに準じた能力を操ります。

タロットカードの種類だけ能力にも幅があると考えると対処が大変ですね。
しかも無陀野を止めるとなるとなかなか強力そう。

読書栄養士
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次の話はこちらから↓

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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