「桃源暗鬼/漆原 侑来」3巻第17話あらすじ
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」3巻第17話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第17話-胸くそ悪いにもほどがある-
前話にて、桃宮唾切の細菌を仕込んだ鬼の死体が鬼のアジトに運ばれていることが発覚！
アジトでは芽衣の父親が操られて芽衣を襲います。
花魁坂京夜のおかげでなんとか芽衣の父親を止めることに成功するも、30人近く死体が運ばれたためアジトは大混乱となります。
戦闘に不慣れな援護部隊を仲間の死体で襲わせるという唾切の悪魔的作戦が見事にはまってしまいます。
読書栄養士
一ノ瀬四季ら羅刹学園の生徒は死体に対処します。
仲間の鬼の死体をもう一度殺すハメになり、「胸くそ悪いにも…ほどがあるだろ…！」
桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています！
スポンサーリンク
