「桃源暗鬼/漆原 侑来」10巻第80話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」10巻第80話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第80話-予定外-
一ノ瀬四季と屛風ヶ浦帆稀が崖から転落し、呆然とする皇后崎迅と遊摺部従児。
二人を助けに行くべきか、山頂を目指すべきか、判断を迷う中、印南幽が迫ってきます。
そして印南は「若いうちに「曖昧」とは決別しておきなさい」と決断を迫ります。
印南は若い頃に曖昧で手痛い目にあったんでしょうか。
迅の下した決断は逃げる。
四季は自力で山頂を目指すことを信じて、印南を引き付けることにします。
一方、転落した帆稀は足を挫いた様子。
四季が担ごうとすると帆稀は土下座。
置いていってくださいと懇願する帆稀ですが、四季はおんぶして休めるところを探します。
再び、迅一行に場面が戻ると遊摺部がこれ以上離れると矢颪碇を把握できなくなるとのこと。
そして矢颪が最初の位置から動いていないようです。
迅は自分が矢颪のところに向かうからお前らは山頂に向かえと指示します。
残された遊摺部・手術岾ロクロ・漣水鶏は印南に追いつかれ、さらに印南の能力で遊摺部が捕まります。
ロクロと水鶏の二人で遊摺部を救出できるのか。
場面は四季と帆稀に移ります。
四季が帆稀を担いで歩いていると雪崩が起こります。
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桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!










