命を守るより貫き通したいものがある!「ONE PIECE 98/尾田栄一郎」
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
今回は集英社出版、尾田栄一郎さんの「ONE PIECE 98」です☆
【本日の内容】
ラベル
-ジャンル
-発行年月日
痺れたセリフ
-場面
-キャラ
-セリフ
内容(お触り程度のネタバレあり)
-あらすじ紹介
-主な戦い
-戦況
-今回の見開き場面
-感想
-今回の食べ物
「ONE PIECE 98」のラベル
ジャンル
マンガ、バトル、海賊、アニメ化
発行年月日
初版:2021年2月9日
「ONE PIECE 98」の痺れたセリフ
場面
自分の名を偽れば見逃してもらえる―。
そんな状況でモモの助が下し決断は―。
キャラ
光月モモの助
セリフ
「光月モモの助!!!ワノ国の“将軍”になる男でござる!!!」
「ONE PIECE 98」の内容(お触り程度のネタバレあり)
あらすじ紹介
前巻、ONE PIECE 97巻では、ジンベエも加わり突き進む麦わらの一味たち。
赤鞘九人男の乱入によって、宴の場が一気に決戦の舞台へと変わっていきます。
ドーム屋上にて赤鞘九人男は光月おでんの想いを背負って、カイドウに襲い掛かります!
一方ルフィもカイドウの元へ急ぐも、敵が多くなかなかたどり着けません。
そんな中、ある男から共闘を持ち掛けられ―。
主な戦い
戦況
今回の見開き場面
桃源十拳
感想
モモの助が漢気を見せました!
全面戦争に突入する中、誰と誰がマッチアップするのかワクワクするところです!
これだけキャラが入り乱れると訳が分からなくなるので、今回から戦況を整理していくことにしました。
今回の食べ物
なし
気になった方はぜひお手に取ってみてください☆
次巻の内容はこちらから↓