コンピュータと補完し合って今までの自分を超えていけ!「これからの世界をつくる仲間たちへ/落合陽一」
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
今回は小学館出版、落合陽一さんの「これからの世界をつくる仲間たちへ」です☆
【本日の内容】
ラベル-ジャンル
-発行年月日
-ページ数
読むきっかけ
内容
-内容紹介
-こんな人におすすめ
「これからの世界をつくる仲間たちへ」のラベル
ジャンル
ビジネス書、魔法、ネット、コンピュータ、テクノロジー
発行年月日
初版:2016年4月2日
ページ数
~250ページ
「これからの世界をつくる仲間たちへ」の読むきっかけ
News Picksで知った落合陽一さん。
かしこの落合陽一さんの頭の中を覗いてみたいと思って購入しました!

「これからの世界をつくる仲間たちへ」の内容
内容紹介
「コンピューターになくて人間にあるのはモチベーション」とあり、なるほどなと思いました。
スペック自体はコンピュータには勝てなくなるけど、自分がやりたいこと、興味が持てるものへの探求心を失わないようにしないとなと感じました。

また、勉強と研究の違いとして、
「勉強は誰かが見つけて解決した問題を追体験するようなもの、研究は新しい問題を発見して解決すること」と書いてありました。
自分が気になることを深掘りしていける研究者に一人ひとりがなっていかないといけないんだなと感じました。

たいていのことがネットを通じて知れるこの時代。
自分は何に強く惹かれるのかを常に問い続けながら、自分だけのオリジナルを磨き続けないとですね!

こんな人におすすめ
ネット社会を生き抜いていくすべての人たちへおすすめです!
気になった方はぜひお手に取ってみてください☆