「おとりよせ王子 飯田好実/高瀬 志帆」1巻4話あらすじ～松坂牛大とろフレーク～
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今回はコアミックス出版、高瀬 志帆さんの「おとりよせ王子 飯田好実」1巻4話のあらすじ紹介です☆
ポチップ
あらすじ紹介
第4便-松坂牛大とろフレーク（Do-foods本舗）
飯田好実の職場では今日も残業。
そんな中、主任からお取り寄せの差し入れが。
お取り寄せというワードにピクつく好実。
主任が知る人ぞ知る一品ともったいぶって取り出した一品は、生肉をフレークにし冷凍した松坂牛大とろフレーク。
ポチップ
メジャーな一品をもったいぶって紹介した主任になぜかキレる好実。
そんな好実の持論は「一番人気には手を出さない」、「ちょいマイナー」を愛する男！
主任からしたら知らんがなとなりそうな。
読書栄養士
人付き合いの悪い好実は帰ろうとするも、主任にお土産として松坂牛大とろフレークを渡されます。
主任良い人！
読書栄養士
ホカホカご飯に松坂牛大とろフレークを乗せて、海苔とあさつきをトッピングしていただきます！
前話もあさつきと海苔トッピングでしたね。
読書栄養士
融点が低く、とろける松坂牛に箸が止まらない好実。卵の黄身と黒コショウを追加してユッケ風！大満足！
かたくなな好実の心も溶かす松坂牛大とろフレークでした。
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