「桃源暗鬼/漆原 侑来」7巻第52話あらすじ

このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」7巻第52話のあらすじ紹介です☆

\Amazonプライムデー開催中!/
Amazon

  

あらすじ紹介

第52話-疑心暗鬼-

前話にて桃巌深夜からナツ(=一ノ瀬四季)は信用できるのか?と問われるも笑い飛ばす桃寺神門
深夜は四季が炎鬼であることを利用して四季が訪れる先々で火事を起こし神門が四季を疑うように誘導していたのでした。

深夜は狡猾ですねー。

読書栄養士
読書栄養士

深夜に詰められるも神門は「僕はナツ君を信じたい」と言います。
これを聞いてニヤつく深夜。
「信じる」じゃなく「信じたい」の時点でもう疑いが生まれてんだよ…

なるほど!

読書栄養士
読書栄養士

場面は鬼の練馬アジトに移ります。
別のアジトへと移動の準備を進める中、四季たち羅刹学園の生徒たちは桃太郎と繋がる半グレ、関東ナッツ連合を探す任務が振られます。
そんな中、四季に神門から連絡が入ります。
今から会いたいと言われ断る四季。何をしているか神門に聞かれるも答えられない四季。
神門の四季に対する疑心貯金が増える結果となります。

いきなり電話がかかってきて、会いたい、今何してる?と聞かれたら戸惑いますけどね。

読書栄養士
読書栄養士

神門は四季が鬼神の子だったら僕が殺すと深夜に約束します。

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

スポンサーリンク

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)