「桃源暗鬼/漆原 侑来」6巻第51話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」6巻第51話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介
第51話-疑惑-
前話にて皇后崎迅がなぜ父親を怨んでいるのかを聞いた一ノ瀬四季。
素っ気ない態度を取って席を外すと号泣します。
気まずい雰囲気の中、四季のスマホに桃寺神門から連絡が入ります。
迅が気にかける事故に遭った女の子、小林花の居場所がわかり、2人が向かうもなんと火事で燃えていました。
病院といいなぜ立て続けに火事が起きるのか困惑する四季と迅。
練馬のアジトに戻り、迅は淀川真澄に一部始終を話します。
相手の桃太郎の素性が知れず、対応に困る淀川。
淀川は「心だけは折るな 心が折れなきゃチャンスは0にならねぇ」と四季たちに向けて言い、作戦会議を開きます。
ここの淀川カッコいい!

場面は桃太郎に移り、桃巌深夜が神門に火事のネット記事を見せ、神門がナツ(=四季)を疑うように仕向けます。
桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!