「桃源暗鬼/漆原 侑来」5巻第37話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」5巻第37話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第37話-神の門で神門-

無陀野組は東京で働くの鬼の見学のため東京の光が丘に来ました。
前乗りで来た無陀野組はホテルで休むことになりますが、一ノ瀬四季は近くで開催されていた祭りに参加します。
四季は射的をすることになり、そこで話が合う神門に出会います。
四季は鬼であることを隠すため偽名のナツを名乗ります。
四季がタメ口でいいか確認すると神門は19歳、年上でしたが神門は「大きく括れば同じ未成年だ」と器の広さを見せます。
そして警察官であることを明かします。

19歳で警察官になれましたっけ?

読書栄養士
読書栄養士

神門は僕は悪かどうか自分で見て判断したいが上司はガンガンしょっぴくタイプと少し愚痴ります。
LINEを交換して別れるナツ(四季)と神門。
神門の正体は桃巌深夜の部下、桃太郎機関十三部副隊長 桃寺神門でした。

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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