「桃源暗鬼/漆原 侑来」2巻第10話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」2巻第10話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第10話-俺には関係ない-

前話にて、鬼の血を使ってライフルを作ることに成功した一ノ瀬四季
遠巻きに見ていた無陀野無人によると、鬼の血は「血液の形や強度を自由に変えられる」
自分がイメージしたものが脳から発信され、血液に伝わり形を造る。
そのため、鬼自身の趣味趣向・経験・トラウマなどによって造れるものに違いが出るとのこと。
これが鬼の力、血触解放。

無陀野先生、解説あざーす!

読書栄養士
読書栄養士

四季は屛風ヶ浦帆稀の血触解放によって造られた巨大なお姉ちゃんの顔を吹っ飛ばします!
威力抜群の一発を放つも血液不足でフラフラの四季。
自分が瀕死の状態でも帆稀の心配をする四季を見つめる無陀野に襲い掛かる皇后崎迅
「俺には関係ない」
四季と帆稀はほったらかしで勝負をしかける迅に対して無陀野はー。

仲間想いの四季と唯我独尊の迅。

読書栄養士
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桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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