「桃源暗鬼/漆原 侑来」8巻第64話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」8巻第64話のあらすじ紹介です☆

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あらすじ紹介

第64話-ありえない-

前話に引き続き逃げる桃巌深夜を追いかける皇后崎迅
建物に逃げ込んだ深夜を追い詰めた迅。
一般市民を守るのが仕事のはずの桃太郎が子どもや関係のない人たちを巻き込んだことを問い詰めます。
しかし、深夜は「くだらねぇ…」と吐き捨て、俺が偉くなるためならなんでもするわ!と怒鳴ります。

どっちが正義の味方なのやら。

読書栄養士
読書栄養士

私利私欲にまみれ、自分のことしか考えていない深夜の発言の数々に迅の表情は暗くなります。
追い詰める迅にビビる深夜。
迅がさらに一歩深夜に近づくと床のスイッチが入り、爆発が起きます!

深夜が仕掛けていたみたいですが、深夜も巻き込まれるのでは?

読書栄養士
読書栄養士

場面はビルの屋上に移動した一ノ瀬四季vs桃寺神門に移ります。

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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