「桃源暗鬼/漆原 侑来」8巻第63話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」8巻第63話のあらすじ紹介です☆

  

あらすじ紹介

第63話-神ごとき-

前話にて桃華月詠の一撃を食らったかに見えた無陀野無人
しかし、月詠が持ってきたラッキーアイテムのボーリングの球によって防御していました。
そして無陀野は、淤加美神 深淵之水闇で月詠をノックアウトします。

無陀野の新技出ました!
神に祈りをささげる月詠だから神の技?
なかなかの血液量使いますね。

読書栄養士
読書栄養士

月詠に甘さを指摘されるも突っぱねる無陀野。
月詠に再戦を申し込まれるも「たかが神に俺の運命を決められてたまるか」と返します。

場面は皇后崎迅vs桃巌深夜に移ります。
逃げる深夜を追う迅。
ビルの屋上を飛び移るように逃げる深夜は視界を迅に見せることで戸惑わせて足止めを図ります。

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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