「桃源暗鬼/漆原 侑来」8巻第61話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」8巻第61話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第61話-パーフェクト of 運勢-
前話にて桃華月詠によって拘束された無陀野無人。
月詠は戦車のカードを引いて砲撃するも、無陀野は腕の自由はきくため何とか防ぎます。
その後カードの兵士に斬り込まれるも拘束が解かれたため躱します。
どうやら各カードの効果にタイムリミットがある様子。
月詠はさらにSWORDSの4:一時停止によって無陀野の動きを遅くして斬りかかります。
一度に引けるカードの枚数に制限はないのか?

無陀野はなんとか踏みとどまります。
それを見た月詠が驚きはするものの余裕の表情で長々と喋っていると突然吐血します。
何が起きたかわからず混乱する月詠。
これは無陀野の反撃?
桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!