「桃源暗鬼/漆原 侑来」7巻第59話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」7巻第59話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第59話-踊ろうぜ-
前話にて血の翼を出すことで宙に浮いた矢颪碇。
矢颪は桃角桜介による無陀野無人のコピー技、雨過転生を躱しながら近づくも、同じく無陀野のコピー技、聖双龍涕ノ慈雨によって片翼をもがれます。
意識が朦朧とする中、矢颪は死んだ仲間の数だけ桃太郎を地獄に叩き堕とすという決意を思い出し、残った片翼を大きくすることで踏ん張ります。
しかし、片翼では安定せず落下を始めるも自身を回転させながら、桜介に突撃します!
「堕天使の咆哮」
強大な竜巻を作り、桜介にぶつけ吹き飛ばします!
強烈な一撃でしたが、これも桜介にコピーされる?

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桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!