「桃源暗鬼/漆原 侑来」7巻第58話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」7巻第58話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介
第58話-怒VS怒-
前話にて桃角桜介vs矢颪碇のマッチアップとなったところ、無陀野無人は矢颪に「戦闘部隊が来るまで持ち堪えろ 倒そうなんて考えるな」と耳打ちします。
すると矢颪はブチギレ。やる気満々になります。
馨は無陀野が矢颪を乗せるための言い方であることに気付きます。
さすが担任!

桜介は無陀野のコピー技、雨過転生に対して矢颪の怒鬼怒氣ヒステリーで出てきたのは双聖ノ剣。
遠距離攻撃に対して二本の短剣では相性が悪く、桜介にどう近づくかを考えていると桜介はなんと殴りかかってきます。
馨によると桜介の体術センスは圧倒的のようです。
桜介の猛攻に一方的にやられる矢颪。
とどめを刺される直前に本日最後となる怒鬼怒氣ヒステリーで出てきたのは血の翼!?
風圧で桜介のコピー、雨過転生を消し飛ばして矢颪は宙に浮きます!
なるほど、武器が出てくるとは限らないんですね!

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!