「桃源暗鬼/漆原 侑来」7巻第56話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」7巻第56話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介
第56話-笑えよ-
桃巌深夜・桃寺神門・桃華月詠・桃角桜介は深夜の能力によって移動先の鬼のアジトを突き止め突撃します!
しかし、アジトの中には誰もおらず。
深夜の能力では鬼たちが視えるものの実際はいない。
困惑する深夜に視えたのは自分の背中?
深夜が振り返ると、皇后崎迅と淀川真澄が現れました。
他にも馨や無陀野無人、そして羅刹学園の学生が待ち伏せをしていました。
真澄の作戦は深夜の能力を逆手に取り、迅にVRの映像を見せることでアジトに大量の鬼が逃げ込んでいると思わせていたのです。
真澄いわく、「何通りの中から一番面倒な方法を選んだ なんでかわかるか? これが一番スカッとすんだろ?」
真澄スゲー!
迅の気持ちも汲んでこの作戦を選んだんですね!
まさかVRを盛り込むとは!

鬼VS桃太郎の戦いが始まります!
桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!