「桃源暗鬼/漆原 侑来」7巻第53話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」7巻第53話のあらすじ紹介です☆

  

あらすじ紹介

第53話-悲傷-

淀川真澄の指揮のもと、一ノ瀬四季たち鬼のメンバーは半グレを探すも見つからず。
前回、断った手前気まずさを感じながらも四季は桃寺神門に電話をかけます。
関東ナッツ連合について探してほしいとナツ(=一ノ瀬四季)から頼まれ了承する神門。
ナツを信じたい神門は自分の眼で確かめるため、関東ナッツ連合の場所をナツ(=一ノ瀬四季)に伝え、自らも向かいます。


それを確認すると、桃巌深夜は半グレにアジトに火をつけて仲間を殺すように指示します。
四季が神門から連絡をもらった場所に到着するとまたもや火事。
混乱する四季に声を掛けたのは、ナツ(=一ノ瀬四季)を信じていたかった神門。
さらに混乱する四季に悲しく切ない表情を浮かべる神門。
深夜の策略が嵌ります。

深夜の思い描いた通り、四季と神門をぶつけることに成功しました!

読書栄養士
読書栄養士

次の話はこちらから↓

  

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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