「桃源暗鬼/漆原 侑来」6巻第46話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」6巻第46話のあらすじ紹介です☆

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あらすじ紹介

第46話-繚乱時雨-

前話にて事故に遭った姉妹の元へ向かうも病院が燃えており立ち尽くす一ノ瀬四季皇后崎迅
姉妹の安否が気になる迅は病院に入ります。
四季も迅の後を追って燃え盛る病院に入るも熱さを全く感じず。
冷静さを欠く迅に四季は思いついた作戦を伝えます。

おバカキャラの四季が作戦を思いつくのが新鮮。

読書栄養士
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描写は無陀野無人vs桃角桜介に移ります。
桜介は細菌で鎖鎌を作り自在に操る能力のようです。
一方、無陀野は血触解放して繚乱時雨(りょうらんしぐれ)を発動させます。

雨過転生が血触解放の名前と思っていましたが、雨過転生は技の1つのようです。

読書栄養士
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無陀野が雨過転生で攻撃を仕掛けるも桜介は鎖鎌ですべて弾き飛ばします。
桜介の鎖は最長300mまで伸び、小回りが利く分銅刃もあるため、遠距離・近距離問わず攻撃が可能です。
無陀野はどう対応するのか。

桜介の能力名が明かされていないので、鎖鎌以外にも形を変えれるとかある?

読書栄養士
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次の話はこちらから↓

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桃源暗鬼 6

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