「桃源暗鬼/漆原 侑来」6巻第43話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」6巻第43話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介
第43話-順調-
桃華月詠・桃角桜介の元に来た桃巌深夜は鬼神の子、一ノ瀬四季を殺るのを手伝ってくれと頼みます。
桜介がブチギレますが無陀野無人を殺らせることで交渉がまとまります。
占いがすべての月詠によると、桃寺神門の運勢は、長い付き合いになる人と巡り逢うとのこと。
ただきっかけ一つで関係が崩れる可能性有りとも書かれているようです。
ちなみに開運ポイントは「竹馬で過ごす」とのこと!笑
ムズイ!
竹馬の友がネタ元?

鬼の一同は皇后崎迅が捉えられているであろう場所の近くに到着します。
遊摺部従児が索敵をしてみるも上手くいかず、淀川真澄にデメリットを指摘されます。
・動けない
・階層がたくさんある所では人が重なり正確な位置が掴めない
とのことです。
学生なので未熟な部分があるのは当たり前ですね。
遊摺部の成長が見られるのでしょうか。

そこで練馬区の偵察部隊、馨の実力が発揮されます。
次の話はこちらから↓
桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!