「桃源暗鬼/漆原 侑来」5巻第42話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」5巻第42話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第42話-覚悟-

練馬区のアジトにて皇后崎迅を捜しに行こうとすると、鬼機関練馬区偵察部隊隊長の淀川真澄が戦闘部隊は動かないことを告げます。
練馬区以外の桃太郎の仕業の可能性が高いため、練馬区の鬼が動くと練馬区の防御が手薄になってしまうからとのこと。
迅を攫った関東ナッツ連合のアジトには無陀野無人と羅刹学園の生徒が向かうことになります。
遊摺部従児は索敵ができることを進言し、「戦闘の力がないのでそれくらいしか役に立てない」と言ってしまい、淀川の逆鱗に触れてしまいます。
最前線で戦っているのは偵察部隊だ、命がけの覚悟はあるのか、と従児は淀川に問いかけられます。
すると、羅刹学園の生徒は次々に覚悟を語り、一ノ瀬四季は「死ぬ覚悟はできてるけど死なないために成長したい」と述べます。

上手いこと言いますね!

読書栄養士
読書栄養士

皇后崎迅の救出に向かいます!

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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