「桃源暗鬼/漆原 侑来」5巻第38話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」5巻第38話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第38話-もしも-

無陀野組は練馬区の偵察部隊・医療部隊・戦闘部隊の話を聞き、細かい見学は明日ということになりました。
一ノ瀬四季は採血のため、メアリー亜紀のところに向かいます。
採血後、メアリーは四季に大人の誘いをします!

いきなりぶっ飛んだ展開!

読書栄養士
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「なんで?」と戸惑いながらも四季は逃げるように立ち去ります。
立ち去る四季を見ながらメアリーはこう呟きます。
「少しくらいいい思いしたっていいんだぜー少年よー 君は人より短命なんだから」

鬼神の子は寿命が短いと決まっているのでしょうか?

読書栄養士
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四季(ナツ)は桃寺神門と合流して映画を観ることに。

そーいえば四季は学費や生活費を親父の遺産で賄っているのでしょうか。

読書栄養士
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映画の内容は幼馴染と敵同士の戦場で再会するといった切ない内容でした。
映画後、神門は「僕とナツが敵同士で戦場で会ったら…どうする?」と投げかけます。
ナツ(四季)は誰も死なせず戦争仕切ってる奴の所行って戦争止めるね」と返します。
「でももし…その中にどうしても許せない奴がいたら…「そいつは」殺る」と付け加えます。

おちゃらけモードの四季でしたがここだけマジの顔になります。

読書栄養士
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神門は?と問い返したところで神門の携帯が鳴り、上司に呼び出されます。
四季の携帯も鳴り、無陀野からアクシデントが発生したため至急戻れとのこと。

次の話はこちらから↓

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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