「桃源暗鬼/漆原 侑来」5巻第35話あらすじ
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」5巻第34話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第35話-ありがとう!-
無陀野無人や皇后崎迅がアジト内部に戻ると、花魁坂京夜が一ノ瀬四季を治療していました。
一緒にいたはずの矢颪碇はどこ行った?
碇の扱いが若干可哀そう。笑

21話にて桃宮唾切にてやられた花魁坂でしたが天井から落ちる血を飲んで奇跡的に復活していました。
ルフィもクロコダイル戦で真上に水を吐き出しておいて回復してましたね!

無陀野によってトドメを刺される唾切。
桃草蓬は唾切の死体を見て、「死んじゃダメっすよ… 先輩… だって先輩 娘さん…生まれたばっかじゃないっすか…」
四季が目覚めるとそこは鬼が経営する旅館でした。
無陀野から「よくあの唾切を倒したな」と労われます。
芽衣の両親は帰って来ないんだよな、と落胆する四季に無陀野はこう言います。
「喜ぶにはあまりに多くを失った それでも俺らは前を向かないといけない 今はただ…生きて朝を迎えられたことを喜ぼう」
無陀野の名言の背景には羅刹学園の学生が1コマずつ割り当てられているんですが、遊摺部従児はメガネとティッシュを掴んでいる手が…。
何をしとんねん。笑

羅刹学園の一同は帰路につきます!
次の話はこちらから↓
桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!