「桃源暗鬼/漆原 侑来」4巻第32話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」4巻第32話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第32話-心があるから-

前話にて桃宮唾切は芽衣を見つけます。
唾切は芽衣の親に対してどのような仕打ちをしたかを赤裸々に語ります。

相変わらず唾切のイカレっぷりが描写されています。

読書栄養士
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一ノ瀬四季は立ち上がり芽衣にこう言います。
「こいつ負かして一緒に泣いてやる…!だから…!そんな所で一人で泣くな…!」

大事な人を亡くした痛みがわかる四季だからこそのセリフです。(1巻1話参照)

読書栄養士
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限界を超えた四季が芽衣を守るために振り絞って出てきた力の名は炎鬼、鬼神の子の力です!
桃屋五月雨によると、鬼神の子は炎・氷・水・風・雷・土・闇・光の「属性」を受け継いでいるようです。

炎以外の7属性を持った鬼と今後出会っていくということでしょうか。
あるいは四季みたいに羅刹の学生の中に鬼神の子の力に目覚める鬼がいる?

読書栄養士
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炎鬼の力を使って唾切に挑みます!

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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