「桃源暗鬼/漆原 侑来」4巻第27話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」4巻第27話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第27話-ビビったのか?-

桃草蓬の力によってアジトの出入口を壁で塞がれ立ち往生する無陀野無人と鬼たち。
そこに遊摺部従児が合流し状況を説明します。
壁を破壊するにしても清水寺にいる一般客を避難させる必要がある為悩む無陀野。
すると屛風ヶ浦帆稀が連れて来られます。
帆稀が登場し豹変する遊摺部にドン引きの帆稀。

唯一のマトモキャラのはずの遊摺部は屛風ヶ浦を前にするとエロガキになります。笑

読書栄養士
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帆稀を見て無陀野が思いついた一般客を避難させる作戦とは?

描写は替わり、皇后崎迅は桃草蓬と対決します。
血触解放「七つの断罪」-血であらゆる切断器具を造り出す。

以前、登場した丸鋸やチェーンソー、そして両断血飛沫ノ舞は七つの断罪のレパートリーということでしょうか。

読書栄養士
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迅は蓬に襲い掛かるも蓬が造り出した箱に傷をつけることができません。

描写は一ノ瀬四季vs桃宮唾切に移ります。
四季は血触解放し唾切に特大の一発をぶち込みます。

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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