「桃源暗鬼/漆原 侑来」3巻第22話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」3巻第22話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第22話-尽くし過ぎる女-

前話にて花魁坂京夜桃宮唾切に倒され、桃太郎側の準備が整い、いよいよ鬼のアジトに潜入する段階となりました。
皇后崎迅がアジトに到着すると、鬼の気配が少ないー。
迅が理由を尋ねると、遊摺部従児の索敵によって桃太郎が来ていることが察知できたため、患者を大急ぎで逃がしたようです。
一ノ瀬四季ら生徒と何人かの隊員は取り残された様子。
そこにアグリが到着し、鬼を襲い始めます。

休憩室にて動きやすい服を探す漣水鶏。
同じく休憩室に逃げ込んだ手術岾ロクロは自分が病気だと思い込み、死を覚悟します。

アグリじゃなくて病気にビビるロクロ。
帆稀とビビりキャラが2人ですね。

読書栄養士
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アグリの足音が近付き、ロクロは水鶏にアグリを何とかしてくれと頼みこみます。
すると水鶏はロクロにクローゼットに引っ込んでろと言います。
水鶏は頼りになる姉御肌、そして病的なまでに尽くし過ぎる女だったのです。

水鶏は病的に尽くし、ロクロは病気にビビりまくる、病的コンビです。

読書栄養士
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桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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