「桃源暗鬼/漆原 侑来」3巻第18話あらすじ
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」3巻第18話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第18話-外の道にも限度があるだろう-
前話にて、桃宮唾切によって操られる鬼の死体に対峙する一ノ瀬四季ら羅刹学園の生徒。
四季は葛藤し感情がごちゃまぜ状態です。
描写は無陀野無人と唾切に替わります。
鬼の死体を盾にする唾切に胸くそ悪さを感じる無陀野。
すると桃草蓬が能力で部屋を造り、無陀野たちを閉じ込めます。
死体につけた発信機を頼りに鬼のアジトに向かおうとする唾切。
蓬がアグリを部屋に入れ爆発させることで、無陀野たちを道連れにします。
唾切・蓬コンビが強いですね!
無陀野がここまでやられるのは初かも。

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!