「桃源暗鬼/漆原 侑来」2巻第7話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」2巻第7話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第7話-殺しちゃうので…-
前話にて、喧嘩を始めた一ノ瀬四季と皇后崎迅。
2人に置いてかれた屛風ヶ浦帆稀は目的であるボールを探すことも忘れて2人を探します。
描写では帆稀の背後にボールが転がっています。。笑
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迅との実力差を痛感し、分からないことだらけで悔しがる四季。
迅から斬撃が放たれ、立ち尽くす四季の間になんと帆稀が現れます。
帆稀に直撃かと思われましたが、四季が間一髪、身を挺して助けます。
四季がケガがしたのを見て土下座し謝罪する帆稀。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、とひたすら謝罪し興奮したのか、帆稀は鼻血を出します。
困惑する四季をよそに謝り続け、鼻血が止まらない帆稀。
すると、帆稀の血が集まりまるで巨人のような姿に。
「2人とも逃げてください…じゃないと…この子が殺しちゃうので…」
帆稀の鬼の力?が発動しました!ただコントロールできていない!?
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桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!