「桃源暗鬼/漆原 侑来」10巻第82話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」10巻第82話のあらすじ紹介です☆

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あらすじ紹介

第82話-ふんばり所-

一ノ瀬四季は高台を目指すも間に合わないと判断し、屛風ヶ浦帆稀だけでも雪崩から逃がすために高台へ放り投げて自身は雪崩に巻き込まれたようです。
無陀野無人は山頂に待機している花魁坂京夜に連絡しいつでも動けるようにしておけと伝えます。

無陀野が遠目から状況を把握できているのはなぜなんだろうか。

読書栄養士
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帆稀は自分よりも帆稀のことを心配してくれる四季を見て、自分が何とかしなくちゃと四季の肩を担いで休めるところを探します。

印南幽VS遊摺部従児漣水鶏手術岾ロクロサイドは捕まった遊摺部を助けるべく水鶏が前に出ます。
印南の能力(第79話参照)で出てきた双子+右手の連携に苦戦する水鶏。
ロクロは相変わらずビビり散らかしている中、水鶏は「お前は何もしなくていい!私が全部面倒みてやる 下の世話から敵の排除までな」と言い放ちます!

男前!

読書栄養士
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矢颪碇と猫咲波久礼の戦いは猫咲の圧勝。
矢颪は強くなれてない自分へのもどかしさからこんな修行は意味ねぇと吐きますが、猫咲に周りが見えねぇ奴はいらねぇと言われます。
さらにお前の仲間も迷惑してんなと猫咲に言われると矢颪は「俺の仲間はあいつらじゃねぇ!」と叫びます。

遊摺部はロクロに「女の子1人に闘わせて!カッコ悪いと思わないの!?」と呼びかけると、スイッチの入ったロクロは水鶏を助け参戦します!


次の話はこちらから↓

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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