「おとりよせ王子 飯田好実/高瀬 志帆」1巻1話あらすじ~卵かけごはんセット~
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今回はコアミックス出版、高瀬 志帆さんの「おとりよせ王子 飯田好実」1巻1話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介
第1便
システムエンジニアとして働く飯田好実。
人付き合いも悪く、仕事が終わるとすぐに家に帰ってしまう好実。
そんな好実のお楽しみはお取り寄せグルメ!
システム不具合による急遽の残業もなんとか終わらせ帰宅しギリギリで受け取った今回のお取り寄せグルメは、『卵かけごはんセット』です☆

『卵かけごはんセット』は卵(げんちゃんのクリタマ)12個・精白米(夢ごこち)1kg・たまごかけごはんしょうゆ150ml・かき醤油150mlがセットになっています。
まずはたまごかけごはんしょうゆをかけて食べた感想が、「カルボナーラとか言ってる場合じゃないよ日本人!」
表現が独特!笑
黄身が濃厚である例えがカルボナーラ。
なるほど。

続いて、かき醤油をかけて食べた感想は、「もともとの卵のコクと魚介類のコクのコラボ!」
かき醤油美味しいよね!

おかわりは、オレ☆オリジナルトッピングのしそ&みょうが&刻みのりの薬味をトッピングしてかきこみます!
大満足のお取り寄せで幸せ満喫の日でした。
お店の紹介
卵かけご飯専門店「但熊(たんくま)」
兵庫県豊岡市但東町栗尾916
ホットペッパーグルメでチェック→
何か既視感がありましたが、大学生のときにお店に行ったことがありました!

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