様々な思惑が鬼ヶ島で入り乱れる!?「ONE PIECE 97/尾田栄一郎」
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
今回は集英社出版、尾田栄一郎さんの「ONE PIECE 97」です☆
【本日の内容】
ラベル
-ジャンル
-発行年月日
痺れたセリフ
-場面
-キャラ
-セリフ
内容(お触り程度のネタバレあり)
-あらすじ紹介
-感想
-今回の見開き場面
-今回の食べ物
「ONE PIECE 97」のラベル
ジャンル
マンガ、バトル、海賊、アニメ化
発行年月日
初版:2020年9月21日
「ONE PIECE 97」の痺れたセリフ
場面
ついに上陸した鬼ヶ島!その初っ端の出来事です。
キャラ
狐火の錦えもん
セリフ
「全て沈めてゆく!! 帰りの船など要らぬゆえ!!!」
「ONE PIECE 97」の内容(お触り程度のネタバレあり)
あらすじ紹介
前巻、ONE PIECE 96巻では、黒炭カン十郎の裏切りが発覚しました!
ONE PIECE 97巻は、錦えもんの作戦(?)が見事に決まりいざ鬼ヶ島へと進んでいきます!
そして麦わらの一味の元にあの男が駆けつけます!
カイドウ率いる百獣海賊団も一枚岩というわけでもなく…なんとも不穏な空気。
カイドウの息子、ヤマトが登場!そのヤマトの口から意外な人物の名前が!
感想
飛び六胞が全員登場して盛り上がってきました!
あとゾロの嗅覚侮るなかれ!
キラーのせっかくの忠告も文字通り耳に入らずない、キッドが意外にバカです。笑
今回の見開き場面
飛び六胞
今回の食べ物
おしるこ
気になった方はぜひお手に取ってみてください☆
次巻の内容はこちらから↓
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