「カモのネギには毒がある/甲斐谷 忍、夏原 武」9巻55話あらすじ

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今回は集英社出版、甲斐谷 忍/夏原 武さんの「カモのネギには毒がある」9巻55話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第55講義 監督不行き届き

前話では、網掛大学との試合に尻込みしていた不知火大学野球部ナインは、スタンドで見守る大野監督の予想に反して初回から得点を重ねる不知火大学。

2番打者が1コマ目は左打席に入っているのに、次々ページでは右打席にいる!?

読書栄養士
読書栄養士

不知火大学の野球部員はバッティング理論の本を読み漁ったり、社会人野球の指導者に教えを乞いたり、網掛大学の偵察をしたり、と勝つためにミーティングを重ね、練習試合に臨んでいたのでした。

実際これだけで強豪に勝てるほど甘くはないよな。と冷めた意見も述べてみたり。笑

読書栄養士
読書栄養士

試合は網掛大学の猛攻に詰め寄られながらも、9回に不知火大学野球部の闇について相談を持ち掛けた吉井のダメ押しスリーランホームランで勝利を決定付けました。
この勝利により大野監督は自らの間違いを認めて罰金制度の撤廃を認めました。
翌日、大野監督に待ち受けていたのはー。

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