大一番を控えて…「あひるの空 50/日向武史」

このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆

今回は講談社出版、日向武史さんの「あひるの空 50」です☆

あひるの空　FUTURE　IS　NOW（50）

posted with ヨメレバ

日向 武史 講談社 2018年11月16日

楽天ブックスで見る

Amazonで見る

Kindleで見る

7netで見る

【本日の内容】

「あひるの空 50」のラベル

ジャンル

マンガ、スポーツ、バスケ、高校生

発行年月日

初版：2018年11月16日

「あひるの空 50」の痺れたセリフ

場面

とあることを悔いてる小南真琴に対して千秋がかける言葉です。

キャラ

花園 千秋

セリフ

「刃は抜くよりも納める方が難しいということを知っているか？」

毎回おふざけ前回の千秋ですが、ときたま痺れるセリフを言います。また、珍しく百春にあることをしてくれます。まるでホントのお兄さんみたいです！笑

「あひるの空 50」の内容(お触り程度のネタバレあり)

あらすじ紹介

妙院戦をなんとかものにしたクズ高。
次の一戦はついにあの横浜大栄です！
(ある選手だけ知りませんでした。笑)
運命の一戦を前にメンバーそれぞれの想いが描かれています。

感想

次の試合へ向けての様子が描かれています☆
今回も過去と現在と未来が行き来して、ワクワクしながら読み進めました。
さらに今巻は単行本がぶ厚め！読み応えがかなりあります！
茂吉のモテっぷり？も楽しめます！笑
あと、やれたかも委員会っぽい描写があります！笑

今回の食べ物

フルーツジュース

次巻の内容はこちらから↓

気になった方はぜひお手に取ってみてください☆

あひるの空　FUTURE　IS　NOW（50）

posted with ヨメレバ

日向 武史 講談社 2018年11月16日

楽天ブックスで見る

Amazonで見る

Kindleで見る

7netで見る

にほんブログ村