「おとりよせ王子 飯田好実/高瀬 志帆」1巻10話あらすじ~いちご煮~

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今回はコアミックス出版、高瀬 志帆さんの「おとりよせ王子 飯田好実」1巻10話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第10便-いちご煮(味の加久の屋)

珍しく早い帰宅に浮足立つ飯田好実は職場の紅一点、朝倉ちゃんとぶつかってしまいます。
朝倉ちゃんが落とした書類を拾いながら帰る時間が遅くなることを気にする好実。

謝罪の気持ち0かよ!笑

読書栄養士
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落した書類の中に本日オープンの寿司屋さんがウニとアワビをサービスしていると宣伝しているチラシを見つけます。
興奮した顔をしている好実を見て朝倉ちゃんは2名からのため一緒に行ってくれる人を探してるんですーと好実を誘ってみるも、好実は朝倉ちゃんの顔にチラシを叩きつけて去ります!

シンプルに失礼!笑

読書栄養士
読書栄養士

ダッシュで家に帰った好実が取り出したお取り寄せは『いちご煮』、ウニとアワビのお吸い物でした。

いちご煮の缶を使って炊き込みご飯を作ります!
大満足でいちご煮炊き込みご飯のおかわりをよそっている好実の一方、朝倉ちゃんはお寿司屋さんで荒れています!
理系でモテモテだった朝倉ちゃんからすると、自分になびかない好実の存在が許せない様子。
でっかい釣り針を下げてもひっかからない好実への文句タラタラの朝倉ちゃんに、友だちがにうっかり釣れたらどうするの?と尋ねると、「小物はリリースが海のオキテじゃない 海の資源は大切にしないと☆」

女怖ぇー

読書栄養士
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散々な言われっぷりなど知らない好実は2杯目にもみのりとゆずこしょうをプラス!
我が道を行く好実でした。

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